霧吹きっていうの?シュッシュッて霧状の水を出すやつ。なんかもっとステキ名がついてる?
この間いただいた苔にお水をあげるときに使ってみようかと。
基本は苔ごとゴボッと水の中に入れて与えるらしんだけど
表面が少し乾いたときにこれを使ってみようかなって。
流石にこれは100円じゃなくて300円だった。
最初出が悪くて、「やっぱり300円だからか?」と思ったけど
何度かプシュプシュしてたら出るようになった。
形がレトロでなんか可愛い。
それと、、、
最近益々度が増してきた、レジン作りですが
細かいパーツの収納をどうすればいいのか悩んでいました。
買った袋のまま収納してたんだけど、ピリピリと袋を開けるのが面倒。
袋の糊が付いた部分に小さなパーツがくっついたりと扱いにくい。
そこで、Vitaでこんなに小さな瓶を見つけたので大人買いしてみた。
こんなのね。
うわっ!私が大好きなガラスと小さな形(≧∇≦)ノ
ガラスに関しては、前にも話したかも知れませんが、薬の瓶ですら捨てられない(汗)
ガラスが大好きで仕方がないのだ。
だからレジンの透明感にも見せられたのかもしれません。
ガラスは簡単には扱えないけど、レジンならばね。
そしてこの小さな瓶にこれまた小さなパーツを入れてみた。
いい感じです!
さっと取れやすい!
キラキラと綺麗ですなぁ。
大きいのも買ってみた。こちらは少し大きなものを。
小さなモールドやパールの玉とかね。
そして、このように収納。この木箱はセリアのです。
綺麗!綺麗!
でも少し何が入っているのか見づらいので・・・
蓋の部分に両面テープを貼り付け、見づらいパーツを貼り付けて何があるか分かりやすくした。
これだとね、表からも見えるので便利。
我ながらグッドアイディアだ!!←自画自賛
まだまだパーツが増えるかもしれないので、その時はまた買い足すか別の方法を考えるかもしれません。
今はこれが最善。
私がこうしてブログを書いている最中、旦那は自分の部屋でレジン作成に没頭してます。
旦那の作る作品はまるで玄人なみです。
人間的には適当ですが(笑)、こういった作品的なものに対しては完璧主義でかつ
とても手先が器用なので見事です。
本当は旦那もガラス工芸がしたかったのですが
このガラス工芸の研修が高い!!
かれこれ数万円飛びましたからね。
しかし私がハマったレジンを見て、ガラスに似た透明感に旦那も見せられたようです。
あまりにも完璧に作るので、おそらく今度販売すると思われます。
旦那が作るものは私が作るものとは少し違いますが、とても綺麗です。
しかも今は1点集中型というか、同じような物を完璧に作り上げたいのか
何度も何度も繰り返し作っております。
日に日に上達していて、私にも作り方教えて~と言っても
「へっ!へっ!へっ!」と言って教えてくれない(爆)なんだよぅ。
それにしても、旦那のレジンの大量使いにすぐにレジンがなくなり
私の分までこぞって持っていかれてしまう。
すぐに追加で購入してますけど、きっとまたすぐになくなる。。。。
レジンは意外と高価なものなので心の中では
「おいおいおいおい」とつっ込んでます。
安いものは黄色く変色してしまうらしいし、難しいところです。
今日も寒いです。
やはりこもってレジン作りですかね。